日々、スピリチュアルに触れ
その世界はある。
と、確信して生きている。
私の周りにはそれを理解してくれる人もいるし
私がそうだから周りも
合わしてくれているのかもしれない。
面白がって聞いてくれる人も多い。
それが私にとっては普通の日常。
昨日、1年ぶりに会った、高校の部活仲間との会話から。
私が少し話し始めたら
おや?いつもの周りの反応と違う。
あ、やばい。ここ、ちがう世界だった。
と、感じて、話しを進めるのはやめておいた。
次元とか、宇宙とか、そういうことは
もう世の中には知れていることかと思っていたけど
そうでもないということを知った。
ただ、私がそういう世界に生きているだけ。
私の毎日は、理解してくれる人が割合いる。
幸せな世界を生きているのだな。
と、どっちがいいとか悪いとか、そんなことではないけど
私はやっぱり、みんなの話を聞いていて
将来が不安。とか、そんな気持ちが全くない
明るく軽い未来を語れる
自分の次元が良いなと、改めて感じた。