久しぶりのにやにや

久しぶりに、年下君の酔っぱらいラインに

にやついた昨夜。

 

酔っぱらった時にくれる年下君のラインは

本当に、かわいくて、なごむ。

 

絶対に、普段素面では言わないようなことを

言ってくれるので

ますます好きになってしまう。

 

相変わらずのやきもちはかわいい。

酔っていても、言ったことは、忘れていないようなので

確信犯だと思う。

 

日頃、言えないことを言ってくれるのは

とてもうれしい。

 

はじめて致したときがいつだったのか、

忘れてしまったから、思い出したい。という。

 

いつだったか、私も忘れたけど、その時の、感情は覚えている。

 

ひどい相手を振り切るために、仕掛けた相手が、年下君だった。

なかなか、呪縛から逃れられなくて

あの日、年下君とのことを行動に移した。

 

次の日、自分の体を、けがされた気がして、

もう、こんなことをしてはいけない。

と思った覚えがある。

 

そんなことは、年下君には言えない。

今となれば、年下君で良かったと思う。

 

ほかの人だったら、また、遊ばれていたかもしれない。

離れすぎていて、めったに会えない人。

それがいいのかもしれない。

 

知り合って、もうずいぶん経つ。

プラトニックな期間が大人の割には長かった。

最初、「付き合ってはいないな。」といった年下君だけど

昨日は、「もうおれの女だからな。」という。

なんだか、かわいくて、おかしい。

 

近くにいて信用できない人より

離れていても、信じられる人がいい。