細かいところまで気を使い
二番手影の支えとしてやっていることを
極めることが多くあり、
実用やらなんやらをやっていることを
誰か、認めてくれる人が今は欲しい。
君は一番頑張ってるよ。
君がいるから色んなことが動いているんだ。
そんなことをきちんと見ていて、
言ってくれる人を欲している。
決して前に出るつもりはないし
役に徹していることが今の勉強である事は
ちゃんとわかっているつもり。
そんな人がちゃんとひとりでもいてくれたら
私はひたすらに頑張れるのに。
そんな人は誰もいない。