第三者

細かいところまで気を使い

二番手影の支えとしてやっていることを

極めることが多くあり、

 

実用やらなんやらをやっていることを

誰か、認めてくれる人が今は欲しい。

 

君は一番頑張ってるよ。

君がいるから色んなことが動いているんだ。

 

そんなことをきちんと見ていて、

言ってくれる人を欲している。

 

決して前に出るつもりはないし

役に徹していることが今の勉強である事は

ちゃんとわかっているつもり。

 

そんな人がちゃんとひとりでもいてくれたら

私はひたすらに頑張れるのに。

 

そんな人は誰もいない。