向かう先

素敵な終わりに向かって進んでいきたい。

 

まだ、それには若いと言う人もいるかもしれない。

でも、もう自分が十分にやることはやったし

それでもまだ、やらなければいけないことが

あるのかもしれないけど

 

楽に生きていける方法を知りたい。

 

自分がやってきたことの後始末は

自分がつけなければいけないのか。

引き継ぐ人を作らなければ、

自分で止める方法を考えなければいけない。

 

誰かに頼って、気楽に生きていきたい。

なんて、

いつから思っているのだろう。