自分らしさと自分の時間

誰かのことを気にしすぎたり、

何かに心をとらわれすぎると

いいことなんて一つもない。

 

一つのことが気になりだすと、そのことばかりが

心に引っかかって

前に進めなくなる時がある。

 

それでも時間は流れている。

 

何年か前、ひとつのことにとらわれすぎない。

と、自分で決めた時があったのに

すっかり忘れていた。

 

私にとってはほんと、大事なことなのに。

 

今日の一日の終わりは

たっぷり熱いお湯の張ってあるお風呂につかり、

朝には、気に入った下着をつけて、大好きな服を着て

仕事に出かけよう。

 

待つのは好きじゃない。

待つのが楽しいと思えることもあるけれど

本当は、待つことなんて、イヤなんだ。

 

今!と思ったその時に、やりたいことをやりたいのだ。

それがかなわない今、待つことなんてしたくない。

最初から、なかったことを前提に、

考えを変え、引きずらない日々を送りたいもんだ。