一人の時間

誰も知っている人がいないところで
一人で出掛けた先で

今、食べたい。と思うものを食べるということは
なぜか、わたしにとっては
とても、充実していて、ほっとして
幸せだなと感じる特別な時間。

今日も限られた時間のなかで
一人で過ごす自由な時間をもてて

自分ファーストで過ごせたことが
ありがたいなと思えた。

年下君からお昼ぐらいにラインの返信があったけど
今日はすぐに返信する気になれなくて

夕方までほっておいた。

どうせ、私のことはそんなに考えていないだろうし

もう、冷めてきているだろうから
自分から深追いするようなこともしたくない。

なりゆきまかせ。