仕事の仕方とは、私そのもの。
だと思ってやってきたけど
帰る覚悟で今、やっている。
毎日、面白くないこと、物を目にし
本当にこれでいいのか。この人に任せてもいいのか。
と思いながら、
いちいち気にしない。
と呪文を唱えて、見て見ぬふりをする。
変えるときとは、そういう葛藤はつきものだと
思っている。
私が育てた人が見た時、気になることは多々あるようで
私の思考で育っているのだから当然だろう。
そういう人から、苦いことを聞くとやはり心は揺れる。
私がこんなことをしていていいのだろうか。
信じている。
けど、揺れる日々。